ネスプレッソのことはこちらにまとめていますのでよろしければお読みください。
ドルチェグストのほうが良さそうなところ
ネスプレッソのほうが良さそうなところ
こうして並べてみるとメリットはドルチェグストのほうが多そうなのですが、問題は味なのでお好みで選ぶしかなさそうです。ネスプレッソマシンを購入済みの私としては「カフェ ルンゴ」がとてもおいしかったので、あの豆をネスプレッソでも出してほしいです。
あと、ドルチェグストは機械がけっこう大きいです。サイズ的にはネスプレッソのC290やD290(ミルクを温めてカプチーノやカフェラテが作れる)より若干小さいくらいですが、給水タンクが丸いせいかとても大きくみえます。私がエッセンサを見慣れているせいもあるのでしょうか。
サイズと色の比較をしてみました。
機能だけ考えると、ドルチェグストはもう少し小さくできたような気もするのですがー。可愛い形してるんですけどね。
あと、たぶん給水タンクの取り外しがあるので、実際にはもう少し場所を取ると思います。
それからドルチェグストは消費電力が1350wあります(ネスプレッソは1260w)。うちのティファールの電気ケトルは1450wなのでそれよりは少ないですが、うっかり電気ケトルや電子レンジと併用すると一発でブレーカーが落ちます。分かっていても朝はよくやりますのでご注意をば。
ところで、この記事はネスカフェ ドルチェグストのプレゼントキャンペーンに応募しています。抽選で10名様にドルチェグスト本体+スターターキット+ドルチェグストコレクション(シュガーボウルとミルクジャグ)が当たるそうです。私のはこんな内容なので結果も推して知るべしだと思いますが、興味のある方は試飲して、応募されてみてはいかがでしょうか。
*1:2008年9月に、簡単にラテやカプチーノが入れられるLattissima(ラティシマ)が出ました。詳しくはhttp://d.hatena.ne.jp/midoliko-tsuki/20080926#p1を参照ください