そういうわけでブーツの到着を待っています。この待ってる間って、「あれさえ届けばすっごいお洒落ピーポーになれるに違いない！」って思えてすごく幸せです。実際に手許に来ちゃったら、かわいいけど手持ちの服に合わない！とか、ちょっと痛いところがあって遠出に履けない！とか(そして都会にでかけるのはもれなく遠出という子の環境)で、あんなに高かったのにうわああんっもう人生やめたい！とかパニクったりするんですけども、そんなことは忘れていまのわくわくを堪能しようと思います。服買って家に帰るまでもちょっとそんな感じですよねー。
