某所で某おーでそん(訳註:オーディション)に参加してきたのですが、偶然話したのが、曲にも作曲者にも演奏会にも音楽にもまったく愛のない人で、めさめさムカつきました。「へーんな曲やったねえ」って、じゃあ何しにきたんアンタ(いやなら受けるな！)。も、自分が受かるかなんてどうでもいいからあの人は落としてください、と神様にお願いしてしまったミドリコです。
んで自分はどやねん……って、んーと、その演奏会をとても愛しているので、駄目なら駄目でいいっていうか、駄目と思ったらむしろ門前払いにしてください、て感じなんですが。個人的には、現状のベストで歌えたと思っているので、これで駄目ならほんとにしょーがないです。むしろやれるだけやれてよかったっていうか。
